■研究会報告書■

★ 戦後日本研究会・近代日本史料研究会報告集 T  2006年3月

はじめに

1 戦後日本研究会

  1)河野 康子 氏 (2005年7月22日)
   「戦後史について考える―研究の現状と課題―」
   報告者のご意向により、冊子には掲載しますが、本ホームページには内容を掲載いたしません。

  2)武田 知己 氏 (2005年9月15日)
   「戦後政治史研究の視点について
     石川真澄著『戦後政治史新版』・北岡伸一著『自民党』を素材として―」

  3)佐道 明広 氏 (2005年10月31日)
   「戦後安全保障政策における軍事力の位置づけについて―戦後日本の現実主義―」

2 近代日本史料研究会

  1)原  剛 氏 (2005年12月16日)
   「私と軍事関係史料」


★ 過去のオーラルヒストリー研究会・戦後政治行政研究会


★ 戦後日本研究会・近代日本史料研究会報告集 U  2007年3月

はじめに

1 戦後日本研究会

  4)原  彬久 氏 (2006年2月10日)
   「戦後史のなかの日本社会党」

  5)梅崎  修 氏 (2006年6月8日)
   「戦後日本経済史における生産性運動」

  6)渡邉 昭夫 氏 (2006年7月24日)
   「樋口レポートを中心に戦後日本の防衛・安全保障政策の流れを辿る」

2 近代日本史料研究会

  2)百瀬  孝 氏 (2006年7月3日)
   「1945・46年の緊急生活援護事業を通じて見る国と地方の公文書館について」

3 戦後政治行政研究会

  1)伊藤 正次 氏 (2006年2月17日)
   「日本の行政学における歴史的アプローチ―系譜と展望」


★ 戦後日本研究会・近代日本史料研究会報告集 V 2007年12月

はじめに

1 戦後日本研究会

  7)福井 義高 氏  (2007年9月7日)
   「ヴェノナと昭和史再検討」

  8)小代 有希子 氏 (2007年2月6日)
   「ユーラシアン・ルーレット」―第二次世界大戦下の日本の終戦工作

  9)尾高 煌之助 氏 、 松島  茂 氏 (2007年6月25日)
   「戦後流通業の確信と現代的課題―丸山源一オーラル・ヒストリーを介して考える」

2 近代日本史料研究会

  3)佐藤 卓巳 氏 (2006年11月16日)
   「新聞の大衆的転化と右翼ジャーナリズム―キャッスル事件の構造」